[Trail Run]The 24 th ハセツネカップの記録 その3(月夜見第2駐車場~ゴール)

続き。

休憩を少々長く取り過ぎて、体温が下がり、めっちゃ寒くなってしまった月夜見第2駐車場。動かなきゃまずいと思い、小走りで、駐車場から下りに入っていく。でも歩いている人が、まばらにいる。歩いている人がいると、つられて歩きたくなる。でも、走れるところは小走りに動く。暫くして、体が温まったので、カッパが暑くなり、脱ぐ。

そんなこんなで御前山到着。頂上ではゾンビになってるおじさんを眺めつつ、すぐ下る。たぶんここらへんだと思うが、結構はでに腰からコケて、石に左の腰を打ちつける。いてぇ。なんだって滑るんだよ。。周りのランナーに「大丈夫ですか!?」とか心配される。ええ、大丈夫です。今は。後で痛くなりそう。。という訳で、次は大ダワだ。大ダワに行けばアスファルトに出会える。山の中に長くいると人工物見るとほっとする。あぁここには人の手が入っているんだと。まだかまだかと思いつつ、ようやく大ダワ到着。Facebookで顔と名前だけ知ってるお方が深夜にも関わらず応援していらっしゃる。ちょっと座り休憩。次のラスボス大岳山に備えてVespa補給。軽く声をかけ挨拶して、出発。

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大岳山はきつい登りだが、岩場なので、走れる訳もなく、他のランナーと団子状態でゆっくりゆっくり登る。ここら辺は山域は御岳山にも近く人気のハイキングコースなので、杭やロープが張ってあり、あまり良くないなーと思いつつロープを頼りつつ登る。思ったより苦労せず大岳山到着。さて、後はほぼ下り。

第3関門の長尾平までは走れるところだ。ぼちぼち走りながら、なげーなーまだかなー、水ねーなー水場ってどこだっけ?と思いつつ移動。途中、遠くに夜景が見えて、後ろのランナーと綺麗ですねーとか声掛けつつ下っていく。日の出山で夜景みたいけど、無理だなーとか思って、そして長尾平手前の水場に到着。いやー水だ。ペットボトルに水を汲み、グビグビ飲む。思い切って水飲めるのがこんなに幸せだとは。うまい。ありがたい。

水飲んで元気になった。ライトの電池も心配だけど、もうすぐ夜も明けるだろう。空を見つつ、第3関門の長尾平とうちゃーく。ここでもFacebookで名前と顔だけ存じている方に声をかけさせて頂く。たぶん普通のテンションでは声かけない。今だけ特別だ。長尾平でベンチに座って、最後の補給。金毘羅尾根いくぜ。くだるぜ。ベンチで隣になった方を軽く話て、出発。お坊さんともすれ違う。坊さんの朝は早い。もう空は明るい。

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御嶽神社の鳥居脇のトイレでころんだ時の傷口を確認して、洗う。けっこう擦りむいているやん。泥だらけ。まぁいいや。手洗い場で再度水を補給し、参道を下っていく。既に登ってきている家族連れもいる。どんだけ早いんだ。俺が走るの遅いとはいえ、まだ6時前だぞ。いやーでももう人工物だらけですよ。営業はしてないけど、土産物屋がいっぱいあり街です。もうレースも終わりだなー。

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ココらへんからは完全にソロ。自分のペースで走ったり、歩いたり、元気なランナーに道を譲り、抜かされたり。結構抜かされた。元気な人は元気だねー。最後の登りの日の出山に向かう登り。こんな長かったけ?試走でここ通ったっけ?と思いつつ、階段を登って、日の出山到着。夜景が見える時間に来たかったけど、すっかり夜が明けてしまった。スタッフに写真撮って貰って、再度出発。変な細かい階段をゆっくり下る。脚いてぇ。いてぇっす。

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脚の調子が良ければ快調に下って走れる筈の金毘羅尾根を、走ったり、歩いたりで下っていく。前方にほぼ同じペースのおばちゃんがいる。抜きたい。見えたり、見えなかったで、どこだ?まだか?どこだ?と思いつつ下る。結局最後まで抜けなかった。。あと4km指標が見えて、あと4Kmか、まだ4Kmあんのか?あと1Kmの指標ってどこ?アスファルトはまだ?と思いつつひたすら下る。ここら辺で8時前にゴールすれば18時間台だな、と思って、間に合うかな、間に合うよねと計算しながら下る。19時間台より18時間台のほうがカッコイイもんね。

そしてでこぼこのアスファルトを経て、ちゃんとしたアスファルトに出る。ひゃっほー走れるぜー。もう終わりだぜー、分岐点にいるスタッフに挨拶しつつ、朝起きてきて応援してくれているおばぁちゃんに挨拶しつつ、ゴールまで疾走。そしてゴールゲートが見えてきた。いやー泣きそうになった。泣かなかったけど、泣きそうになった。右にまがって、ゴール!

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ギリ18時間台でゴールしました。お疲れです。座ってタグを外して貰い、完走証を貰い、完走賞のTシャツ貰い、写真撮って貰って。終了。炭酸飲みたい。

体育館に戻る途中自販でコーラ購入。グビグビ。うまい。うますぎる。体育館に戻って、着替え。もうこの時間だとスペースはガラガラ。体拭きたいなーと思って、水場ないかなーと思っても、もう動きたくないので、その場で暫く休憩して食べなかったサラミ食べて着替え。汗拭きシート持ってくるの忘れた。まだ8時なので、温泉が開くのは10時だし、もう着替えて帰るよ。

表彰式やってるので、ちょっとだけ観て、忘れてたもうひとつの参加賞の豚汁たべる。うまい。隣の完走した人としばし会話。まぁ俺は18時間台だけど、この人は20時間台だもんね。とか嫌な奴だな、俺。そして五日市駅までとぼとぼ歩いて帰る。後ろでスカイランナーの話をしている人がいる。抜かされたら名取選手だった。声はかけなかったけど、名取選手もリタイアだけど、お疲れでした。

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家帰って、ドロドロになったバックパック、靴下、サポーター、ランパン、靴、等々を玄関先で洗う。ハイドレも洗う。トレランは事後作業もめんどくさい。でも、まだ眠くない。意外と人間起きてられるもんだな。選択し、昼飯食って、13時過ぎにようやく就寝。でも全然寝れなかった。夜ご飯は回復には肉だ!とステーキガスト。普通に食えた。

いやはやお疲れ様でした。

[Trail Run]The 24 th ハセツネカップの記録 その2(浅間峠~月夜見第2駐車場)

前回の続き。

可愛いお姉さんに応援されつつ浅間峠を快調に出発。あとでInstagram見てたらoyuiさんという方だった。SNSは恐ろしい。なんでも分かってしまう。

ここから槇寄山手前までは、割りと走れる区間だ。だが、歩いてる人ばかりで、全然走れず。ココらへんから道端でバテてる人が多くなる。小さいピークでは絶えず数人が休憩中。ナイトランといいつつ、渋滞で団子になってるので、ハンドライト使わなくても歩けるくらい。トレランレースじゃなかったのかよ。皆さんフラットな区間はなるべく走ろうぜと思いつつ、抜けるところで抜かしてみる。ただガスが濃くて、先頭に立って真っ暗になると、そんなスピードも上げられない。。(ハセツネはトレランレースではないですね)

そんなこんなで試走の時がっつり休憩した数馬峠も通過し、登りが始まる。ある程度登って、都民の森の敷地に到達。まずはここまでで大変。偽ピークの大沢山。みんな騙さてる。三頭山じゃねーのかよーって。ヘヘ、違うんだな。避難小屋を経て、三頭山への階段。階段はしんどいけどまぁ人工的に手が入ってるので、登るだけですね。

そして大ボスの三頭山山頂とうちゃーく。いやー三頭山でリアルゴールド飲もうって楽しみにしてたので、ちょっと座ってプシューっと炭酸をグビグビ。いやーうまい。半分終了。ここまでで9時間くらい。今までのトレランで9時間以上も動いた事ないので、ここからは未知の領域。でも全然元気です。三頭山から鞘口峠まではかなり段差の大きい、きつい下り。イヤダイヤダとゆっくり降りて鞘口峠のPerfume Spring of lifeの衣装みたいな電飾の応援の方を見つつ、第2関門へゴーです。

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鞘口峠から、風張峠までも一旦登り。もう水分がない。はやく月夜見へ、月夜見行ったらおにぎり食うぞと思いつつ、頑張る。一旦ロードに出てまたトレイル。ここでも皆歩いてる。走れ!試走で間違えたところも本番は間違えそうなところは塞いであり、無事通過。遠くに明かり見える。あーあそこが月夜見なのか。補給出来るところなのか。

で、ロードにでて、駐車場まで走る。そりゃ走りますよ。嬉しくて。ほんの数百メートルだけど。おかげでちょっと脚がつりそうになるけど、無事とうちゃーく。11時間半くらい。野戦病院とか言われてる場所だけど、そんなに人多くなかった。時間がもう遅いからかな。トイレに並んで、ポカリ1リットル、水0.5リットルの補給を受ける。でもポカリ0.5リットルくらいしかくれなかったんじゃないの?ってくらいの量だった。あってるんだろうか。。まぁ、いいやと思い、明かりの近くに行って、もうライトの電池もないので、交換。Facebookで教えて貰ったEnergizer(エナジャイザー)というリチウム電池で、アルカリよりかなり長持ちという話だったが、7時間くらいで暗くなった。まぁアルカリならもっと早くなくなったのかな。で、おにぎり補給。どっかのブログかなんかでみたサラミも持ってきたので、1本補給。サラミもうまいけど、あえて食べなくともいいんじゃないかと思った。次のボスに向けてVESPA HYPERも補給。隣ではエマージェンシーシートにくるまりながら、バーナーでおかゆつくってる人がいる。温かそうでいいなー。羨ましいなー。そんなこんなで30分くらい休憩してしまった。体が冷えて震え出してきたので、早く動かねばと思い、ウィンドブレーカーと、それだけでは震えが止まらないので、カッパも来て、もっかいトイレ行って、再出発。次は後半のボス、御前山と大岳山だ!

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[Trail Run]The 24 th ハセツネカップの記録 その1(スタート~浅間峠)

遂に念願の?ハセツネに参加してきました。結果は無事完走(完歩)。タイムは19時間くらい。予定より2時間くらい遅いけど、渋滞と休憩で、まぁ仕方ないかな。

記録の為にレポートします。

当日は8:30に起床。食パン2枚とからあげとグレープジュースで朝食。大雨。カッパきて走るのは嫌だ。ゴアテックスは高くて持ってないので、普通のモンベルのカッパだもん。熱くて走れたもんじゃない。天気予報では午後から晴れる筈だ。それを信じて出発。チャリで駅まで行こうと思ってたけど、大雨なのでバスで向かう。急いでいたので、用意していたメガシャキとコーラのミニ缶を忘れる。。

拝島駅の吉野屋で昼食。牛丼つゆだくで。他にも食べてるランナーちらほら。

11:00過ぎに武蔵五日市駅到着。トレイルランナーだらけ。

駅のコンビニでメガシャキとコーラのミニ缶はないかと探すが、ないのでおにぎりとバナナ購入。途中の自販機でリアルゴールドのミニ缶購入。リアルゴールドはミニしかないか。

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会場受付で山岳保険見せてと言われて、あーしまったと忘れましたと。春のハセツネ30kでjROに加入しいたので、奥の受付カウンターに行って照会してもらい、無事参加賞、タグ、ゼッケンとか貰って受け付け終了。やれやれ。

更衣室の体育館は噂通り、満室。みんな仮眠とるために広めにスペース確保してるからね。仕方がないので小学校まで行き、体育館の舞台の上のめっちゃ狭いスペースを確保。蒸し蒸しする。具合悪くなるわ。靴擦れ防止のテーピングを貼ったり、ランパンの擦れ防止のワセリン塗ったり、ゼッケンつけたり、バナナ食べたりで準備完了。Facebookのグループの集合写真に行こうと慌てて出るも、既に解散済みの様。間に合わなかった。。その代わり、奥宮選手がいた。なにやら円陣組んでる。ついでに参加させて貰う。気合は十分だ。五日市会館のなかのブースを、さらりと見て、スタート前のトイレを済ます。あ、歯も磨きました。レース前に歯磨くの俺だけなんじゃないかと、ちょっと得意げ。

12:00過ぎに目標タイム別にスタート位置に並ぶ。20時間以上というのは今年はないんだなと思いつつ、まばらな16時間のところに並ぶ。アナウンスで10時間以内とかほんとですかートップ選手だけですよーとか注意喚起をしてる。まぁ渋滞回避でみんな速めのところに並ぶんだよね。奥宮選手の選手宣誓で、準備体操して、ハセツネ名物?の「全部気のせーい」という魔法の言葉の激励を受けスタート。スタートゲート通過までは3分くらい。

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いってきまーと地元の方々の応援受けつつ、小走りで広徳寺前の坂まで行き、ダラダラと歩き始める。早速渋滞。かなり時間かかる。ハセツネコースを完歩したという犬(すずちゃん)の応援も受け、軽くトレイルに入って、すぐ変電所脇のロードを小走りで駆け抜ける。既に歩いている人多数。ここは走ろうよ。。ようやく本格的なトレイル入り口で順次高度をあげていく。まぁでも渋滞でゆっくりです。入山峠でも並ぶ。周りは去年に比べてどうだとか賑やか。醍醐丸まで続くんじゃねーの?とか言ってる人もいて、予備関門を心配してる。さすがに大丈夫だろ。。その後も渋滞を繰り返し、市道山分岐へてスタートから4時間くらい過ぎて醍醐丸到着。もう17時過ぎで暗くなってきた。凍らせておいたハイドレーションも水分がなくなってきたので、ペットボトルの水を追加して、氷を溶かす。ヘッドライト、ハンドライトも準備して、第1関門まで向かう。ここからは基本尾根道だ。先週末試走したし、知ってるコースだぞ。しかも初ナイトランだ。ワクワクドキドキ。でも、午前の雨の影響か、ガスっててライトつけてても全然見えない。。

生藤山、熊倉山で既にへばってる人を横目にスタートから6時間後くらいにようやく浅間峠到着。笹尾根は走れる所もそれなりにあるのに、皆んな歩いてる。走ろうよ。。で、到着後は最初のトイレ。5分くらい並んだかな。もう横になって寝てる人もいる。まだ19時ですけど。。とか思いつつ、汗だくになったので今後夜がふけると更に冷えると思い、Tシャツを着替える。アームカバーも装着。ライトにセロファンで自作した黄色フィルターも装着。次に目指すは大ボス三頭山だ!

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[Trail Run]ハセツネ試走 連行峰~鞘口峠

先週に引き続き、ハセツネ試走。レース1週間前で、どうしようか、かなり迷ったけど、家でゆっくりしてても埒が明かないので試走に。

今回は前半途中から三頭山を経て前回のスタート地点の都民の森の鞘口峠まで。

JR中央線の藤野からバスで和田まで。そこから醍醐丸と連行峰の間くらいにむけて登った。

総距離23Kmくらいで6時間程度でした。タイムは以下の通り。

08:23 和田バス停
09:06 山ノ神
09:27 連行峰
09:40 生藤山 09:45
09:47 三国山
09:54 軍刀利神社元社
10:03 熊倉山
10:28 浅間峠 10:31
10:53 日原峠
11:04 土俵岳
11:38 笛吹峠
12:01 数馬峠 12:32
12:49 西原峠
13:38 大沢山
13:56 三頭山(西峰)
14:00 三頭山
14:22 鞘口峠
14:31 都民の森

今日は凍らせたハイドレは忘れてないぞ。

和田バス停。想定外の立派な建物。ハイカーのおじさん、おばさん達が体操してた。陣場山かな。

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こんなとこにもハセツネのポスターが。

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途中カブのおじさんに抜かれ、どこに行くんだと思ってたら、ここだった。地図に1軒屋と載ってたとこ。住んでいるんだろうか。。

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前方を行くハイカー2人を追い越す。見晴らしが良くなってきた。丹沢が見える。ハイカー抜いたら蜘蛛の巣が多い。ええいうっとおしいと思いながら登っていく。

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尾根道に到着。ここは山の神と言うらしい。

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尾根道をボチボチ走りながら生籐山とうちゃく。コーヒーの空き缶が捨ててある。けしからん。

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富士山が見えた!

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軍荼利神社まで

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軍刀利神社元社。軍荼利明王は仏様なのに神社?

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神社の手前からも富士山が見えた。

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次のピーク。熊倉山。

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ハセツネの第一関門、浅間峠。東屋がある。ここで3人組のトレイルランナーと遭遇。三頭山まで同じ様なペースで進むことに。

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日原峠。24Km地点。まだまだ。

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すぐに25Km地点の指標。

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ココらへんは走りやすい。

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土俵岳

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写真を撮るのを忘れてしまったが数馬峠でハイドレの水分もなくなったので、がっつり休憩。凍ってるのを溶かす。天気がよくて見晴らしがよかった。3人組が来たり、1人で山梨から試走に来てる人としばし会話。山梨の人も初ハセツネらしく、お互い不安ですなーと。後で記録みたらちゃんと完走されていた様だ。よかったよかった。

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都民の森の敷地に入る。ここまででも既にかなり登りでつらい。

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休みたい。。

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35Km地点。

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偽ピークの大沢山。

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三頭山避難小屋。立派な小屋。トイレもある。でも実際ここで泊まる人いるんだろうか。。

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避難小屋の中を視察。

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そして三頭山とうちゃーく。3人組もとうちゃーく。写真撮って差し上げたり、撮ってもらったり。3人組のうち1人はハセツネ本戦も出るみたいだ。静岡の人らしく、ちょっと訛っていた。

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そして鞘口峠までのかなり急な下りをへて、都民の森のバス停へ。バスの時間を勘違いしていて、のんびりコーラ飲んでたら、14:35のバスが行ってしまった後だった。。次は15:50じゃないか。。数馬の湯まで走ろうか迷ったけど、結構距離あるっぽいので、もうここで休んで行くことに。トイレで着替えて、森林館で山菜そば食べて休憩。温泉は諦める。なんだかんだでウロウロしていたらバスが来て、無事武蔵五日市まで戻れた。

これでハセツネコースで未踏部分は醍醐丸から山の神までの間だけ。まぁなんとかなりそうな気がして来た。

とりあえずお疲れ様でした。

 

[Trail Run]ハセツネ試走 後半部分(鞘口峠~武蔵五日市駅)

夏は暑いし、9月になったら雨だらけだし、シルバーウィークも天気悪いし、もうハセツネまで2週間になっちゃったよ。というわけで後半部分の試走に行ってきました。前半は春のハセツネ30Kでもちょっと知ってるしね。未知の後半部分へ。タイムは以下の通り。32Kmの行程で7時間18分でした。

09:23 森林館
09:28 鞘口峠 09:31
09:56 風張峠駐車場
10:27 月夜見第二駐車場
10:48 小河内峠
11:23 惣岳山
11:36 御前山
12:16 鞘口山(太郎指ノ峰・大平ノ峰)
12:32 大ダワ
13:27 大岳山13:42
14:30 御岳山
15:04 日の出山
16:20 金比羅山
16:41 武蔵五日市駅

ハイドレーション用意してたけど、冷凍庫に忘れた。。。仕方ないので駅前のコンビニで水500ccとアクエリの1リットルのペットボトル買ってザックに入れる。

武蔵五日市駅からのバスは臨時便が出ました。バスに揺られて1時間くらい。都民の森につきました。走り始めるまでが時間がかかるのがネック。ここはロードバイク、モーターバイク、ハイカー、家族連れ、トレイルランナーと賑わっております。バイクの走り屋が五月蝿いんだねここは。。まぁ昔俺もバイク乗ってたけど。。

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立派な看板。何かカッコイイ青いユニフォームのトレランチームが写真撮ってた。どこのチームだろ。

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他にも試走の人がいたけど、月夜見山手前で皆で道迷ってようやく月夜見第2駐車場到着。本戦時は気をつけなければ。本戦時ここへの到着は夜だね。野戦病院化するらしい、楽しみ。とりあえずハセツネのポスターが張ってあり、テンションあがる。

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けっこう辛い登りの後の惣岳山。アクエリをグビグビ。

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後半の第一のボス、御前山。

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50Km地点。ひぇぇ本番では後20Kmもある。。

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大岳山へはゴツゴツした岩場多し。

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鎖場等も経て、ようやく後半第2のボス大岳山とうちゃーく。ガスで展望はなし。ここでワッフル補給。

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人は多いけど、なんも見えん。

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月夜見からこのトレイルランナーの女性2人組とはほぼ同じペース。ここで自分は長めの休憩を取ったので、後で会う事はなかった。御岳山で降りたのかもね。

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ココらへんは人気のコースらしく、人が多い。子連れハイカーもいっぱいいる。

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長尾平手前のハセツネというか長谷川恒男の石碑。みんな誰だか知ってる?

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御岳神社の参道。コーラとポカリ補給。土産物屋のおばちゃんにがんばってねーと励まされる。頑張ります。

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御岳山からはほぼ下り。唯一の登りが日の出山。眺望はそれなりに良い。

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もっと晴れてると気持ちいいだろうな。

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下りが早いトレイルランナーに”Nice Run!”と声かけられ抜かされつつ金毘羅尾根を駆け下りて、ゴール地点横の中学校。本番ではお世話になります。

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駅まで走って、駅前の裏山ベースでシャワーを借りて、着替えて終了。追い越されたランナーさんもここでシャワー浴びてた。シャワーはありがたいけど、更衣室狭いし、エアコン効いてないし、で、600円は高くない?日帰り温泉800円で入れるよ。まぁなんにせよ暑かった。

お疲れ様でした。

[Trail Run]鴨沢BS〜雲取山〜奥多摩駅

東京都最高峰雲取山へトレラン行ってきました。 行程は34Kmくらい。天気は良くなかったけど、山頂ちょっとだけ晴れてたので、まぁ良しでしょう。往路は鴨沢から、復路は石尾根縦走路を奥多摩駅までトレラン。石尾根縦走路、ほぼ走れるトレイルだけど、長過ぎ。まき道で景色変わんないし。追い抜いた2人を除いて、ほぼ誰にも会わず。雲でガスって幻想的というか、誰にも会わないので、心細く思いながら、ひたすら下る。

石尾根往復でトレラン行く人は、とんでもないな。

タイムは以下の通り。休憩込みで7時間20分くらい。奥多摩は行くのに時間がかかるのが難点だなー

09:14 鴨沢バス停
10:46 七ッ石小屋下分岐
11:27 奥多摩小屋
11:51 小雲取山
12:01 雲取山避難小屋 12:03
12:04 雲取山 12:11
12:24 雲取山荘 12:52 (サイダー、ワッフル補給)
13:04 雲取山 13:07
13:09 雲取山避難小屋 13:12
13:18 小雲取山
14:29 鷹巣山避難小屋
14:45 水根山(金佐ノ頭)
15:06 将門馬場(馬責場)
15:21 六ッ石山分岐
15:49 十二天山
16:05 越路ノ森(峰畑峠)
16:16 石尾根縦走路・六ツ石山登山口16:19
16:35 ゴール地点G

  高低差はこんな感じ。赤いところが走ってるところ。

鴨沢バス亭  トイレがあります。皆さんここで準備を整えいざ山頂へ。

途中富士山が見えました!

鹿は割りといます。3匹くらい見たかな。

尾根道に出ました。快適です。

ここの登りは辛かった。。

避難小屋が見えます。まもなく山頂!

山頂とうちゃーく。東京都側の指標。

そして人気の埼玉側の指標。

山頂を通り越して、15分くらいのところにある、立派な雲取山荘。普通の人はここで1泊でしょうな。休憩しようと思って中に入るも、なんの用すか?みたいな態度の悪いおじさんが店番。カップヌードルとかあるのかと思ったけど、ジュースくらいしかなかった。サイダーを買うも、買うもん買ったらとっとと出てけみたいな雰囲気。なんなんでしょうね。独占商売してるからか、全く客商売をわかっちゃいない。

しょうがないので、サイダー買って、山荘の前のテーブルでしばし、休憩。ここは水洗のトイレもあるし、水量豊富な水場もあるしで、山の上とは思えない場所。いつか泊まってみたいけど、あのおっさんは嫌やな。

別のおじさんもいて、飲み終わった缶は山荘の中に置いておいていいよと言われる。優しい人もいるもんだ。

再び山頂に戻って、うっすら富士山を拝む。

さて奥多摩駅に向かって帰る。石尾根の下りだ。ガスが出てきた。

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巻道を使うとずっとこんな感じで走れるのだが、眺望もないし飽きる。。

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ガッスガスで誰もいないし、心細くなりながら下る。下る。

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ようやく石尾根への入り口までとうちゃーく。

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コンビニの自販機でドリンク補給して、奥多摩駅横のトイレで着替えて終了。さすがにここは泥を洗い流せる水道もある。

お疲れ様でした。

[Media]神々の山嶺

トレランではないが、山関係の本、映画という事で。出張帰りの飛行機の中で映画版の「神々の山嶺」を観た。エベレスト物という事は知っていたが、ほぼ内容は知らずに観て、イマイチな印象だったが、ネットで批評を見ると小説版の方が優れているらしい。という訳で小説版も読んでみた。

映画はやはり2時間という制限があるので、いろんなエピソードが削られているし、登場人物達の描写も大幅に削られているので、映画版観ても、なんでエベレストに登るのかイマイチ感情移入出来なかったが、小説版なら問題ない。

男として一生を掛けて成し遂げる事はあるか?ずっとそれを問いかけられている様な感じがする骨太の大作である。8000mを超える山に登るとはどういう事か?生死を掛けて挑むチャレンジとはどういう事か?登った本人の話ではないが、極限の世界を見事に描ききるのは夢枕獏の熱意と才能の賜物だろう。

ちなみに主人公の羽生 丈二のライバルとして登場する長谷常雄はあのハセツネカップの長谷川恒男がモデルである。小説で描かれる長谷常雄のエピソードも本物のハセツネの話にほぼ近い。そんな事からも読んでて楽しい物語であった。

エベレストは無理でもベースキャンプくらいまでなら行ってみたいなぁ。。

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[Trail Run]伊勢原~大山~七沢森林公園

会社の同僚達とBBQしましょうという事で、会場は手ぶらBBQが出来る七沢森林公園に。で、自分は合流する前にさくっと大山までトレラン。コースは以下の通り。22Kmくらい。

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タイムは以下のとおり。3時間半くらいを予定してたけど、4時間ちょいかかってしまった。。

伊勢原駅 07:48
日向薬師 08:31
大山 10:18
日向薬師 11:35
七沢森林公園 11:55

大山は一度表参道から階段だらけの道を登った事があるので、今回は別ルートで。日向薬師方面からの登山ルートで登る。日向薬師までバスも出ているが、当然?自走で向かう。日向薬師辺りまではなんとか走れるが、その後は傾斜がキツくなり、歩いてトレイルまで。

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途中見渡しのいい箇所で大山阿夫利神社下社が見える。

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前回はガスってて何も見えなかったけど、今回は快晴で良い眺めです。気もちよい。

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山頂は賑わっております。ワッフルで補給して下山。

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途中気持ちよく走れるとこ。

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トレイル終盤のお地蔵さん

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ヘロヘロになりながら七沢森林公園へ。ビール飲みながらBBQ。さいこー

[Trail Run]金時山~箱根湯本

GW前半の日曜、箱根にトレランに行ってきました。

金時山まではトレランしない同僚と乙女峠経由のかなりゆっくりめのハイキング、金時山でがっつり休憩後、矢倉沢峠から別れて自分は箱根湯本までトレランです。

行程は以下の通り。累積標高1297mとあんまり大したことない。休憩込みで6時間17分。

箱根湯本から仙石バス停まではバス。その後は乙女口登山道からトレイルへ。

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乙女口から登ります

 

 

 

 

 

木の根っこだらけの登山道を超えて、乙女峠到着。同僚が山に慣れてないので、遅い。

 

 

 

 

 

ちょっとだけ富士山。わざわざプチ展望台が設置してある。

 

 

 

 

 

 

金時山とうちゃーく。  山頂はにぎわっております。

 

 

 

 

 

 

この岩の上にとって写真とるのも定番だったみたいだ。しまった。。

 

 

 

 

 

 

金時茶屋で味噌汁を頂く。思わずおにぎりも食べる。美味しかった!

 

 

 

 

金時娘の茶屋。茶屋の中は芸能人との写真やサインでいっぱい。

金時娘は80も過ぎてるのに茶屋で買い物してないのに屋外のベンチを使ってる人たちをどやしつけてた。1銭も利益に貢献してないのに使うなー的な。まぁそうなのかも知れないけど、ちょっと感じ悪いよね。折角苦労して登ってきたのに、まさか怒声を浴びせられるとは。公共のベンチとテーブルも置いてあるといいのに。

そもそも茶屋が営業してる土地って茶屋のものなの?山って国有とかじゃないの?

たいしてしんどい思いもしてないけど、がっつり休憩したので下る。

 

金時山遠望

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見返り富士山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明神ヶ岳とうちゃーく

 

 

 

 

こちらの山頂もそれなりに賑わっております。金時山より広い山頂で、こちらもなかなか眺めが良い。

 

 

 

 

その後は、下れるところは快調にとばすも、岩も多く、結構走りずらい。で、特に何もない明星ヶ岳。周りでは休んでいる人がちらほら。

 

 

 

こちらも特に何もない塔ノ峰。塔ノ岳みたい。

 

 

 

 

阿弥陀寺まで降りてきた。かなり登山道が荒れてた。

そして箱根湯本にゴール、かっぱ天国でさっぱりした後は、自然薯そばの、はつ花で遅い昼食。そばうまし。かっぱ天国は昭和レトロな雰囲気で嫌いではない。必要最低限な設備で汗を流す分には十分。箱根湯本の周りでも800円は最安値だろう。

全体的なコースはけっこうup/downがあってなかなか辛かった。箱根は走れる稜線上はスカイランニングっぼくて気持ちいいね。

ちなみに、今回のコースはこちらの鏑木先生の本にも掲載されてます。

全国トレランコースガイド[雑誌] エイ出版社のアウトドアムック

次は外輪山1周かなぁ~!?

[Movie]わたしに会うまでの1600キロ

わたしに会うまでの1600キロ [DVD]

ランニングではないが、アメリカの有名なパシフィッククレストトレイル(PCT)を歩く女性のお話。DVやら、両親の離婚やら、母親の死やらでヘロイン中毒、セックス依存、堕胎等自暴自棄になった主人公が、1人でモハーベ砂漠、シエラネバダ山脈をバックパック担いで越えていく中で自分自身に向き合っていくロードムービー的な。

ストーリーはさておき、PCTの美しく過酷な風景が、よく分かります。ロングトレイルの歩き方も学べます。

野山を歩いて、ビバークするという行為は人間にとってもっとも原始的だからこそ、いろんな発見があるのかも知れない。チベット仏教の五体投地や四国のお遍路さん、天台宗の千日回峰行、イスラム教のハッジ、スペインキリスト教のサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路など、世界には歩いて数百キロ以上旅する儀式が、大昔からある。

まずはお遍路さんくらい行きたいなぁ。。